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By ShureJapan |  Comment(s)

Shureショールームでリアルなビデオ会議・ウェブ会議体験を

神谷町のシュア・ジャパン オフィスには、会議用マイクロホンMicroflex Advanceが常設されています。天井設置型のアレイマイクロホンMXA910は、マイクの存在を感じさせることなく、自然に会議室になじむデザインです。会議室のサイズやレイアウト、用途に合わせて、天井にはめ込み、あるいは天吊りでの設置が可能で、収音範囲は最大8チャンネルまで自由に設定できます。Shureのトレーニングルームには3台のMXA910が設置されています。ウェブ会議でありがちな、発言者の声が聴きにくい、音質が悪くて会話が途切れてしまう、あるいは会議室システムの準備に時間がかかってしまう、などの問題を解決できます。

そしてもう一つ、このトレーニングルームではMXA910とスピーカーを組み合わせた「ボイスリフト」機能を利用しています。これは広い会議室などで、集音した音を、生の音が聞きづらいエリアにのみに補助的に拡声することで、会議室の空間全体の音声の聴こえ方を自然に改善する機能です。例えばステージ上で講演が行われているときに、ステージに近いスピーカーからは拡声せず、後方のスピーカからのみ小さめの音量で拡声をすると、部屋全体で前に座っていても後ろに座っていても、同じ程度の音量で聞くことができるだけでなく、フィードバックも起きにくくなります。同様に、後方で集音した音声は、前方のスピーカーのみから拡声します。
複数のマイクとスピーカーを個別に設定することで、話し手はマイクを持たずに通常の音声で話し、聞く側は部屋のどこにいても適切な音量で聞くことができます。大きな部屋でも、このような自然なコミュニケーションが可能になります。

ハンドヘルドマイクと違い、音源から離れているシーリングマイクでの実現には、とても詳細な調整が必要になります。収音範囲、拡声範囲、それぞれのレベルやバランスを設定するときでも、MXA910はDanteネットワークを利用したブラウザソフトウェアにより、効率的に調整を進めることができます。Danteについてはこちらをご覧ください。

MXA910でのウェブ会議、ボイスリフトを実際に体験したい方は、こちらまでご連絡ください。 contact@shure.co.jp

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