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By ShureJapan |  Comment(s)

改めて確認!“SE215”の種類と違い

SE215m+ Special Editionが9月1日に発表されました。現行のモデルと何が違うの?と疑問に感じている方もいらっしゃるでしょう。ここではスペック的に見た各モデルの違いをご紹介していきます。

■SE215 は全部でいくつ?
現在 “SE215” と名がつくイヤホンは、色違いも含めると全部で4種類あります。
2011年春に発売となった元祖SE215(色はクリアーとトランスルーセントブラック)、2012年冬に発売のSE215 Special Edition(トランスルーセントブルー)、そして今回のSE215m+ Special Edition(ホワイト)です。

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では、それぞれ何が違うのか、おさらいしましょう。

■それぞれのモデルの違いは?の前にオリジナルSE215を復習!
それぞれの違いをご説明する前に、まずはオリジナルのSE215についてもちょっと復習しましょう。SE215はシングルダイナミックMicroDriverを搭載し、強化された低域を伴った温かみのあるディテールサウンドが魅力のモデル。BA型のSE535, SE425, SE315が発売されたその後に登場したモデルで、発売から5年がたった今でも大変多くのお客様に好評をいただいています。
トランスルーセントブラックとクリアーの2色のカラバリ展開。こちらは色の違いのみで、音質や機能、付属アクセサリー等も含めすべて同じです。詳しくは製品ページでご確認ください

■SE215 VS SE215 Special Edition
ではSE215 Special EditionはオリジナルSE215と一体何が違うのか、改めてご説明しましょう。

1.) サウンド ― 音楽を最大限に楽しむためのパーソナルリスニング用モデル
Shure製品は(イヤホンに限らずヘッドホンもマイクも)プロが現場で使うことを常に意識した音源に忠実で色づけのない「リニアなサウンド」を提供します。SE215 Special Editionは、モバイルプレイヤーで音楽を聴く方が増えたことにより当時ますます高まっていたイヤホン人気を受け、Shureのサウンドをより多くの方にカジュアルに楽しんでいただきたいと考え登場したモデルです。この価格帯のイヤホンを使われる方はロックやポップといった音楽ジャンルを好む方が多いということで、新しいチューニングを施し、より厚みのある低域を実現しました。(ちなみに、製品が発売された2011年はiPhone 4Sが発売された年です。)
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ではどのようにして「新しいチューニング」を施したのか。分解図を見ながら説明していきましょう。
ドライバー(B)はオリジナルSE215と同じシングルダイナミックMicroDriverです。このドライバーの背面に、(C)の「音響抵抗スクリーン」というSE215には無いパーツが組み込まれており、これがドライバーからバックキャビティへのエアフローを最適化して低域の周波数レスポンスレベルを増加しています。

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2.) ケーブル
SE215 Special Editionに付属のケーブルは、従来のSEシリーズイヤホンのそれ(162cm)に比べ、116cmの短いケーブルを採用しており、日常使用に最適な長さになっています。

3.) 色 ― スペシャルエディションに相応しいカラーリング
トランスルーセントブルーのイヤホンボディとダークグレーの際立ったコンビネーションで、それまでのShureイヤホンには無かった彩りのアクセントが追加されました。
この色は一部のファンの皆さんの間では「初音ミクカラー」として親しまれていたとか・・・。決して狙ったわけではなく、まったくの偶然です!

SE215 Special Editionの製品ページはこちら

■SE215 Special Edition VS SE215m+ Special Edition
ようやく今回の新製品についてです。SE215m+ Special Editionの特長をご説明しましょう。
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1.) サウンド ― SE215 Special Editionと同じです。
搭載しているドライバーとチューニングはSE215 Special Editionと同じで、厚みのある低域を伴ったディテールサウンドをお楽しみいただけるモデルです。

2.) ケーブル
リモート+マイクを搭載した新しいm+ケーブルを採用しています。ユーザーの皆さまからリクエストが多かったモバイルコミュニケーション機能に加え、ミュージックプレイヤーのコントロールが可能です。
新しいm+ケーブルはケーブルが強化され、ワイヤーフォームフィット機能も追加されています。長さは127cmでMMCXコネクター仕様の着脱式です。(他のSEイヤホンでもお使いいただけます!)

3.) 色 ― 新色のホワイトカラー
ホワイトカラーのイヤホンボディにグレーのShureロゴが入ったスタイリッシュなデザイン。ケーブルカラーはブラックでメリハリのきいたカラーリングです。
まだ発売前ですが、「どんな洋服の色にも合いそう」といったコメントも寄せられているようです。気分やシーンによって使い分けもアリですね。

新製品SE215m+ Special Editionの特設ページはこちら

いかがでしたか?SE215シリーズの違い、お分かりいただけたでしょうか?
各モデルのサウンドや色をぜひ店頭でお試しいただき、お気に入りのモデルを見つけてください。

 

購入店情報:
https://www.shure.co.jp/ja/meta_ja/where_to_buy?country=japan

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