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By ShureJapan |  Comment(s)

モントルー・ジャズ・フェスティバル 50周年

スイス・アルプス山脈を望む美しい湖畔に広がる街モントルー。夏には世界中から珠玉のミュージシャンたちが集まってきます。この街の夏は、史上最も長く続いている音楽フェスティバルの一つ、モントルー・ジャズ・フェスティバルの季節です。モントルー・ジャズ・フェスティバルは生涯音楽を愛してやまなかったプロモーターかつ、自身も優れたブルース・ハーモニカ・プレーヤーであったクロード・ノブス氏によって1967年に初開催され、以降毎年行われてきました。参加したミュージシャンの数はその名前を並べるだけで一冊の本になりそうなほど。マイルス・デイビス、ニーナ・シモン、ボブ・ディラン、レッド・ツェッペリン、ピンク・フロイド、レナード・コーエン、デヴィッド・ボウイ、プリンス、ニュー・オーダー、ZZトップ、レディオヘッド、リッチー・ホゥティン、シガー・ロス、ザ・コアーズ、ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ、ウータン・クラン…。少し名前を挙げてみるだけで、いかに多様性にあふれたイベントかが簡単に想像できることでしょう。

 

このフェスティバルでは開催初期からジャズだけにとらわれず、あらゆるジャンルの著名ミュージシャンを招いてきました。この運営方針について創始者クロード氏は次のように語っています。「スイスに来たら時計を買うという人も多いでしょうが、プラスチック、木、石、金、プラチナ、どの素材を選ぶかはその人次第でしょう。どれも時計は時計なのだから。私にとってフェスティバルとはそういうことなのです。音楽に対する上質な名前のつもりでジャズとしていますが、ここではあらゆるスタイルの音楽、つまり木の音楽、鉄の音楽、プラチナの音楽、なんでも楽しめるというわけです。時計の根幹はその動き、その働きでしょう。音楽も同じですよ。」クロード氏はスキー事故により2013年に他界していますが、彼のビジョンはこのモントルー・フェスティバルの多彩なラインナップに毎年引き継がれています。50周年記念となる今年も豪華なラインナップとなっており、Air、DJシャドウ、ミューズ、ハービー・ハンコック、アル・ジャロウ、モグワイ、M83、Aurora、パティ・スミス、PJハーヴェイ、クインシー・ジョーンズ、ヴァン・モリソン、ジャン・ミッシェル・ジャール、ビル・エヴァンス、ニール・ヤング、サンタナ、ラナ・デル・レイ、フォー・テット、ディープ・パープルが出演します!

 

1995年以来、Shureはフェスティバルのマイクロホン及びワイヤレスシステムのテクニカル・パートナーとして、モントルーでプレイする多数のミュージシャンたちにワイヤードおよびワイヤレスシステムを提供し続けています。2003年以降は、Shureはモントルー・ジャズ・ボイス・コンテストのメインスポンサーを務め、世界中の新人ジャズ・ボーカリストたちに大舞台のチャンスを提供してきました。例年通り今年もShureのスタッフがモントルーに馳せ参じます!

 

モントルー・ジャズ・フェスティバル
http://www.montreuxjazzfestival.com/en

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